部屋中にモノが散乱し、中に入るにも外に出るにもいちいち何かを跨がなければならない。
散らかっているのは、ゴミ・普段使わない何か・ゴミ・パソコン等ののケーブル・カメラの機材・ゴミ・鞄・洋服・ゴミ・ダンボール･･･そしてゴミである。
価値があるようで、何かに使えそうで、捨てるにはもったいなくて、そんなようなゴミが部屋を埋め尽くしているのだ。
こんなの、テレビで見たゴミ屋敷と同じじゃないか。
友達も呼べないし、誰かに見せられもしない。

重症だ。

こんな部屋で平気で居られるなら、それはもう病気に違いない。

治療が必要だ。

部屋が汚い事で病気になっているのだから、これはもう片付けるしかない。
しかし、ただ闇雲に動いても、引っ掻き回すだけで、きっとすぐにごちゃついた状態に戻ってしまうだろう。
目標を設定し、計画を立て、実行し、結果を検証しなければならない。

クリスマスプレゼントにティファールの鍋のセットを買ったら「要らない」とか言われてしまった。

どうせ要らないなら変な柄の壺かコレジャナイロボでも買えばよかった。

日記というよりは、日々のとりとめもないものを記録していくという事。

しかし、どうでもいいものを態々メモする暇があったら他の事をやれと言いたい。

何月何日に何を食べたなんて、どうでも良い。

記念日や、楽しかった出来事だけしっかり覚えておけば良い。